これまでと、これから
最上まいたけの今後のビジョン
きのこ生産事業
- 舞茸、山伏茸、椎茸 生産
- 椎茸、舞茸、
菌床製造・栽培施設
(ならやまファーム)竣工(2020年) - 光センサー椎茸選別機
パック包装機新規導入(2020年) - きくらげ菌床など受託製造
ブランド化事業
- 会社ロゴマークの作成、
Tシャツの作成等 - YouTube公式チャンネル開始
- J-GAPの取得(2020年)
- 新商品開発(舞茸茶、きのこだし、パウダー、サプリメント、冷凍舞茸てんぷらなど)
連携事業
- 廃菌床の再利用
(販売、飼料化、堆肥化、土壌改良剤、開発研究) - 地元農産品の包括販売
(ぶなしめじ、えのきたけ、なめこ、山菜加工品など) - 水稲・園芸作物の生産
最上まいたけの受賞歴
1990 | 山形県きのこ品評会 舞茸の部 最優秀賞 |
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2010 | 全国キノコの食味& 味のコンテストin鮭川村 菌床舞茸の部 最優秀賞 |
2012 | 椎茸山形県きのこ品評会 最優秀賞 農林水産大臣賞 |
2014 | 椎茸山形県きのこ品評会 最優秀賞 農林水産大臣賞 |
2015 | 椎茸山形県きのこ品評会 山形県知事賞 |
2016 | KINO-1グランプリ 準グランプリ ヤマブシタケのスープ |
2017 | 椎茸山形県きのこ品評会 最優秀賞 農林水産大臣賞 通販食品展示会 銀賞 やまぶしたけ |
最上まいたけの歴史
昭和51年 | エノキ茸の生産開始 |
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昭和57年 | 乾まいたけの製造販売開始 |
昭和57年 | 舞茸の本格生産開始 (エノキ茸から切り替え) |
昭和61年 | 釜飯の素販売開始 |
平成2年 | 株式会社設立 資本金500万円 |
平成6年 | 資本金1,000万円に増資 |
平成14年 | 山伏茸の生産を開始 |
平成17年 | 椎茸(菌床)の生産を開始 (平成19年に引受にて4棟増床) |
平成25年 | 6次産業化事業計画の認定 |
平成30年 | 山形いきいき子育て応援企業 「実践(ゴールド)企業」 |
令和元年 | インターナショナルハラル認定の 取得 |
令和2年 | 資本金1,995万円に増資 新工場竣工(ならやまファーム) 椎茸及び舞茸の生産拡大 JGAP認証取得 (認証登録番号MIC-S-060000044) |
令和3年 | きのこ菌床飼料製造開始(飼料製造業者届出済) |
令和4年 | 農福連携等応援コンソーシアム 賛助会員 |