会社のこと

代表挨拶

日本にそして世界に「きのこ文化」を広げていきたい。

昭和51年(1976年)にえのきたけを栽培する最上きのこ物産として創業し、平成2年(1990年)に株式会社最上まいたけを設立し、おかげさまで令和3年(2021年)に創立45周年を迎えることができました。これもひとえにきのこを食べて頂くお客様、お取引先様、地域の皆様、社員のおかげと感謝しております。
令和2年には新工場である「ならやまファーム」を竣工し、椎茸、舞茸の安定した生産の拡大を目指していきます。
最上まいたけはこれまで培ってきた技術やアイデアをベースに、今後も社員一丸となり、もっと多くのお客様においしい!と喜んで頂けるようきのこの価値を高める努力を継続してまいります。

代表取締役 荒木 正人

会社理念

荒木 正人

もっと「食」に貢献
もっと「社会」に貢献
もっと「人」に貢献

荒木 正人

私たち最上まいたけは、きのこ文化の新たな価値を創造し、
世界に発信していきます。
また、最上まいたけに関わって頂く
お客様、お取引先様、地域の皆様、一緒に働く社員との
つながりをより強くしていきます。
そして、未来に向けた企業活動が農林水産業の
ひとつのモデルとなることを目指していきます。

みんなに愛されるキノコを
目指して。

会社情報

最上まいたけ
会社名株式会社 最上まいたけ
所在地〒999-5205 山形県最上郡鮭川村大字中渡82
TEX0233-55-2071
FAX0233-55-2500
E-mailinfo@mogami-maitake.co.jp
事業内容きのこの生産、販売、加工、卸
取扱商品舞茸、とび色舞茸、椎茸、やまぶしたけ、乾燥きのこ、舞茸茶、 炊き込みご飯の素、やまぶしたけ水煮、きのこギフト など
設立平成2年6月29日
資本金1,995万円
代表代表取締役 荒木 正人
従業員34名(令和2年9月1日現在)
有資格者きのこマイスター1名
取引先ヨークベニマル、マックスバリュ東北、ヤマザワ、リンベル、JA、山形県学校給食センター、 三菱食品、日本アクセス、国分、服部コーヒーフーズ、USEN、バイオコスモ、 アムズ、あさま食品 等150社以上 敬称略 順不同
仕入先高速、JAもがみ中央、東海林物産 他(敬称略)
主要金融機関きらやか銀行新庄支店、荘内銀行新庄支店、JAもがみ中央鮭川支店、 農林中央金庫山形支店、山形銀行新庄支店(敬称略)